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2026/4/22

2026トレンド『ボタニカルモチーフ』~過去の花柄トレンドと、その違いを解説~

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こんにちは。 ApparelXトレンドブログの木村です。 

春らしく暖かく過ごしやすい日々が続いており、ファッションに心躍る季節ですね。


昨年2025のトレンドでもある花柄プリントやフラワーモチーフについてご紹介しましたが、今年も引き続き花柄/ボタニカル柄から派生した植物モチーフのトレンドが続きそうです。

今回は過去の花柄トレンドと比較しながら、2026/27トレンドのボタニカルモチーフについてご紹介します!


2025年の花柄トレンドについて、詳しく知りたい方は下記のブログもご覧下さい!
25SSトレンド!レディースアパレルにおすすめの花柄プリント生地 
レディース25SSトレンドのフラワーモチーフ~花柄刺繍やレース生地、おすすめ附属のご紹介~ 


2026年のフラワー/ボタニカルモチーフの流行

・ヴァレンティノ(Valentino) 〈 引用元:FASHION PRESS 〉

繊細なボタニカルモチーフに対して、シャープなシルエットやミニマルなスタイリングにすることで、ロマンティックさを抑えたモードなバランスになっています。



シャネル(CHANEL) 2026-27AW 引用元:FASHION PRESS 〉 

フラワーモチーフもプリント/ジャガードのフラットな印象のものから、装飾としてインパクトのある立体モチーフがアイコンになっていますね。



マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi) 2026-27AW 引用元:FASHIONPRESS 〉

ブランドとして植物や自然を連想させるアイテムが多い印象ですが、ポイント使いできそうなスカーフやインナーや、透け感やボリュームのあるボタニカルモチーフのアウターはより目を惹きます。


CAMPER (カンペール) 2026SS 〈 引用元:FASHIONPRESS 〉

チューリップのような形状のハンドバッグとトング部分がフラワーモチーフになったサンダル。立体的な要素が取り入れられるのは、カバンやシューズならではですね。


UNIQLO and Cecilie Bahnsen 〈 引用元:ユニクロ公式サイト 〉

2026年4月中旬頃にはユニクロとセシリーバンセンのコラボアイテムが発表されました。

可愛らしいカラーリングで大きめなフラワープリント、フリルの動きにあわせた胸元のフラワーモチーフのアップリケなど、ベーシックな形のアイテムながらセシリーバンセンらしさもあり、トレンド要素の強いコラボです。


商品紹介

185-48121 T/C ストレッチ ジャカード

コットンとポリエステルブライト糸の陰影による上品な花柄のジャカード素材 

着心地の良いストレッチ性とウォッシャブル OKのイージーケア性が魅力です。



KKF3310-W-D2Y 30d リネンライク ジャカード 広巾 

ポリエステル100%のイージーケア素材でありながらリネンのようにナチュラルな表情を出した薄手のジャカードです。 

フラワーやリーフを繊細に表現し生地の素材感とも相性がよく軽いアイテムにおすすめです。



OCA3985 C/Lジャガード"leaf damask"

ジャガード織機で柄を織り上げ生地染めを行った、綿麻のテキスタイルです。柄部分は複数の組織で表現し、仕上げのタンブラー繊維に膨らみを持たせ、柔らかくヴィンテージのような風合いを表現しました。シャツ、ブラウスなどの上物や、デザインを活かしたインテリア雑貨、服飾資材などにも最適です。 植物をモチーフに織り交ぜたダマスクと、様々な花をかたどったボタニカルの2種類のデザインから選べる、大人っぽく仕立て映えのある小原屋繊維オリジナルデザインです。


7026-615-4 60ローン リーフ柄

ボタニカル柄のローン生地です。ポコポコとした肌触りが特徴です。 

おおぶりで落ち着いたカラーリングは北欧テイストな雰囲気を感じます。


KKF1267-D7 キラット マトラッセ

フクレ織りジャカードで立体的な花柄を表現しました。数種類の組織を織り分けることで、緻密で繊細な表現を持たせています。グラウンドにフィルム糸を織り込むことで上品な光沢感を出しています。


1078505 コットン/ポリエステル 鹿の子 小柄リーフ

 シルケット鹿の子<1077208EC>に 小柄リーフ柄をプリントしました。 

リサイクルポリエステルを使用している環境に優しい素材です。


最後に

いかがでしたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございます。 

個人的に植物モチーフはずっと好きなテーマでもあるので、トレンドになったおかげで可愛いものが世の中に増えて見つけやすくなり嬉しい限りです。


近年では『花柄=春限定』の感覚が薄れてきている傾向があり、花柄や植物モチーフなどの個性が出せる通年のトレンドモチーフとして認識され始めているように感じます。 

また、花柄植物柄プリント生地が主流でしたが、ジャカード生地や刺繍、キルティングなどボタニカルモチーフを立体的なデザインに落とし込むブランドも増えてきています。2026SSのトレンドではシアーやオーガンジーなどの【透け感】、2026-27AWではベロアやカットジャガードなどの【触りたくなる生地】が挙げられているので、その点を踏まえて組み合わせてみるとよりトレンドを押さえられそうですね。


このブログがアパレル様など、商品企画の参考になれば幸いです。 他にもApparelXにはたくさんの商品が掲載されていますので、ぜひご覧下さい!

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プロフィール
学生時代には生地の染織について専攻後、販売などを経て、オークラ商事に2022年7月に入社。
天然繊維など質感のよいものが好きです。これからもどんどん紹介していきます!
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