
こんにちは。 ApparelXトレンドブログの木村です。
はやくも日中は夏のような日々が続いており、過ごしやすかった一瞬の春が恋しいですね。
今回は本格的な暑さが訪れる前に、レイヤードファッションのトレンドでもある『ランジェリーライクファッション』をご紹介します!
2025〜2026年のファッショントレンドでもある“ランジェリーライクなファッション”は以前はランジェリーやインナーウェアとして扱われていたレースやサテン、華奢なストラップ使いを、あえて見せるデザインとして取り入れ、日常着へ落とし込むスタイルです。
また、原点として語られるのが、90年代のミニマルファッション。 特にイギリス出身のモデルKate Mossは、 サテン/華奢ストラップ/レーストリム/スリップドレス を“部屋着ではなく街着”として定着させた象徴的存在として知られています。
単なるセクシー路線ではなく、シアー素材やモード、Y2K、ロマンティックテイストとも結びつきながら、幅広いブランドで提案されています。




2026SSドルチェ&ガッバーナ



26SSPLADA


2026Autumn クロエ


25SSMIUMIU


2026-27AW ジルサンダー



26SS JULIEKEGELS


2026-27AW JennyFax


2026-27 マメクロゴウチ



2026SS SIIILON



26SS FUR FUR
現在のランジェリーファッションはそのものの雰囲気の「下着感」ではなく“レイヤード感”がポイントになっています。
過度な露出ではなく“抜け感”や“重ね着”として使われるケースが主流です。 例えば、 〈 ジャケット × レースキャミ 〉〈 Tシャツ × ビスチェ 〉〈 デニム × サテン素材 〉〈 シアートップス × ブラレット 〉などのディテール、異素材ミックスによるスタイリングが特徴です。 特にブラックやスモーキーカラー(2026SSトレンドカラーでいえばソフトピンク/アイスブルー/シトラスイエローなど)、艶を抑えたマットな素材感が増えており、モード・ストリート・フェミニンを横断するトレンドとして浸透しています。
トレンドの中心となっているのは、“繊細さ”を感じる素材や副資材です。
そのなかから、おすすめのレース素材/サテン素材/シアー生地などの商品をご紹介します。
ヴィンテージランジェリーを思わせる繊細な模様や透け感が特徴です。
ラッセルレース 、リバーレース、チュールエンブロイダリーなどが合いそうです。



ランジェリーライクファッションのなかでも一番取り入れやすさもあり、重ね着もしやすい流行のサテンレースキャミにおすすめのリバーレースシリーズです。ブランドイメージやコンセプトによってレースデザインを変えるのも雰囲気が変わるのでおすすめです。
リバーレース(Leavers Lace)とは?
リバーレースとは、 19世紀の「Leavers(リバー)」機で作られる、高級で繊細なレースのこと。
フランス製や日本製高級ランジェリーなどでも使われる、クラシックレースの代表格です。
ランジェリーらしい微光沢やドレープ感が人気です。「ランジェリー用途<レイヤードメイン」がトレンドなので、透け防止などの機能性よりは、比較的薄手で落ち感のある表面感が特徴的なものをご紹介します。

45色展開の国産の16匁サテン高級シルク生地です。ドレス・ブラウスなどにもおすすめのシルクサテンは直接肌に触れるコンパクトめなデザインのインナー使いとしてもぴったりです。
![41117 ポリエステルサテン[生地] SUNWELL(サンウェル)](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1075017.jpg)
![41117 ポリエステルサテン[生地] SUNWELL(サンウェル)](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1075017-5.jpg)
ポリエステル100%のやや薄手のサテン。 光沢とソフトな肌ざわりが特長の定番素材です。

![52363 グロウティントサテン[生地] SUNWELL(サンウェル)](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1098816-5.jpg)
経糸にブライトのモノフィラメントを使用した角度によって色合いが変化する濡れた様な光沢の上品なサテンです。
プルンと弾力のある風合いがしなやかなシルエットを表現してくれるので着丈が長めのアイテムにもおすすめです。


アセテート を使用したサステナブルな素材。絹のように艶感のある光沢と発色性、しなやかさといった見た目の特長に加え、吸湿性・速乾性に優れているため、いつでも快適な着心地が得られます。
ドライクリーニング推奨、ハンドウォッシュも可能です。


経糸20d分繊×緯糸75d活繊糸でなめらかな落ち感と濡れたような艶が特徴のサテンです。
動きがあるとより生地の艶感が綺麗に見えるので、商品ページに掲載している紹介動画も是非ご覧下さい!
透け感を演出するシアー素材も継続トレンドです。軽量感と動きのあるニュアンスが人気です。

![2440 パレットオーガンザ[生地] サンコロナ小田](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1003920-9.jpg)
190色以上の多彩な色バリエーションを揃えた、ベーシックな広幅ポリエステルオーガンザです。
適度なハリコシと、サンドエフェクトと呼ばれる生地表面の粒子状の光沢が特徴です。

![KKF4009-W ソフトシャンブレーオーガンジー広巾[生地] 宇仁繊維(小紋工房)](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1101243-4.jpg)
15dを使用した繊細な光沢感と透明感が特長のシャンブレーオーガンジー。
ソフトでしなやかな風合いと、空気を纏うような軽さの中にハリ感もある上品な透け感アイテムです。

![NN007-SP エアファブリックメタリックスパッタリング[生地] サンコロナ小田](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1069606-5.jpg)
メタルスパッタリング加工(薄く金属膜をつける加工)を施し、極細のポリエステル糸を織り上げ、まるで空気のように生地を纏っていない程軽い生地です。
金属膜をナノレベルで積層させることで、風合い、重さをまったく変えることなく、メタリックな光沢と色付けを実現しました。
繊細な生地の表情と薄さは手触りも柔らかく、他に類を見ない極薄のオーガンジーはドレスやスカートなどはもちろん、コサージュなど使い方は無限大です。

![SIC-117 梨地オーガンジーリボン[リボン・テープ・コード] SHINDO(SIC)](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/SIC-117-3.jpg)
キラキラと繊細に煌めく梨地織りのオーガンジーリボンです。
素材はナイロン100%でリボンの表面がザラザラとした表情のある質感です。

![1210 センターサテンオーガンジー[リボン・テープ・コード] ユナイテッドリボン](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1099646-2.jpg)
トレンドの光沢感と透け感、どちらも持ち合わせているオーガンジーリボン。
センター部分のサテン素材とあわせたサテン生地を組み合わせてもデザイン映えしそうです。
HW-3036 オーガンジーフリル ゴールドラメ ストレッチテープ

![HW-3036 オーガンジーフリル ゴールドラメ ストレッチテープ[リボン・テープ・コード] ノンネーム](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1105420-3.jpg)
ナイロン/ポリウレタン素材のフリルがフェミニンな印象のストレッチテープ。
裾部分やフチどりなど、デザインのポイントにもおすすめです。
いかがしたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございます。
Y2Kやモード、ファンシーなど、様々なテイストのファッションとレイヤードブームもあり、意外とアイテムの汎用性が高いランジェリーライクファッション。
ブランドイメージに合わせたデザインやカラーリングでトレンドを意識してみるのもいかがでしょうか。
このブログがアパレル様など、商品企画の参考になれば幸いです。
他にもApparelXにはランジェリー向け商品のカテゴリからも検索できますので、ぜひご覧下さい!